公式サイトの現在の動物一覧にカモノハシが掲載されています。
THE FIRST PLATYPUS I EVER SAW
メルボルン動物園で、
ずっと見たかった“あの子”に会えた。
ずっとずっと、カモノハシを自分の目で見てみたいと思っていました。娘が長時間のフライトに耐えられそうな年齢になった2024年8月、初めてのオーストラリアで、その願いがかないました。

01
A LONG-HELD WISH
ずっとずっと、カモノハシを見てみたかった
カモノハシは、かなり前からずっと見てみたかった動物です。オーストラリアへ行くなら、絶対に会いたいと思っていました。
珍しい動物だから、という言葉だけでは足りません。写真や映像ではなく、本物がどんなふうに動くのかを自分の目で見たかった。私にとってオーストラリア旅行を決める大きな理由のひとつが、カモノハシでした。
02
OUR FIRST AUSTRALIA
娘が大きくなって、初めてのオーストラリア旅行が実現
日本からオーストラリアまでは長いフライトです。小さい子どもを連れて行くことにはハードルを感じ、娘が長時間の移動に耐えられそうな年齢になるまで待ちました。
娘自身もオーストラリアに興味を持ってくれた2024年、ようやく最初の一歩を踏み出せました。当時、娘は年長。こうして家族での初めてのオーストラリア旅行が実現しました。

03
WHY THE ZOO CAME FIRST
初めてだから、野生ではなくメルボルン動物園を選んだ
いつか野生のカモノハシも探してみたい。でも、初めてオーストラリアまで行くこの旅では、最初から野生観察だけに賭けるのではなく、まず会える可能性を優先してメルボルン動物園へ行くことにしました。
動物園でも、いつでも必ず見えるわけではありません。それでも、どうしてもカモノハシに会いたかった私にとって、最初の旅では納得できる選び方でした。
04
FINALLY, THERE IT WAS
メルボルン動物園で、本当にカモノハシに会えた

展示の中で、本物のカモノハシが動いていました。
ずっとずっと見てみたかった動物が、いま目の前にいる。実際にその姿を見たときは、とても、とても感動しました。
写真は少しブレています。でも、きれいに止まった姿ではなく、その場で動いていたカモノハシを夢中で撮った一枚です。長く会いたかった“あの子”に、初めて会えた日の写真になりました。
05
INDOOR EXHIBIT
カモノハシは屋内展示で見ました
私たちが訪れた2024年8月、カモノハシは屋内の展示で見ました。暗さのある空間で、動いている姿を目で追いました。
2026年10月現在、メルボルン動物園公式サイトでは「Main Trail」の動物としてカモノハシが案内されています。カモノハシは夜行性で警戒心が強く、その日の活動や見え方は変わります。訪問前には、公式の園内マップと最新の展示情報を確認してください。
Main Trailの案内時間は9:00〜16:30です。
4〜15歳は平日A$29〜。週末・対象休暇日は無料です。
Upfield線のRoyal Park駅から、Rail Gate入口が道路の向かい側です。
料金と展示内容は変わることがあります。訪問日の最新情報を公式サイトで確認してください。
06
A LOT OF WALKING
メルボルン動物園はとても広く、歩くのはかなり疲れた
メルボルン動物園は、思っていた以上に広く感じました。園内を歩くだけでも、かなり疲れました。
「動物園だから、気軽に少し寄る」という感覚より、歩きやすい靴で時間に余裕をもって行く方が合う場所でした。子どもと一緒なら、見たい動物の場所を先に公式マップで確認しておくと回りやすくなります。
07
THIS WAS MY DREAM
娘より、私の方がカモノハシに夢中でした
年長の娘も一緒にカモノハシを見ました。でも、ずっと見たくて、実物を前にしてとても感動していたのは私の方です。
子どものために連れて行った動物園ではなく、私自身が会いたい動物に会うために選んだ場所でした。娘より私の方が、ずっと夢中になっていたと思います。
08
NEXT, INTO THE WILD
その後は、野生のカモノハシにも会いに行きました
メルボルン動物園で初めて会えたあと、次は野生のカモノハシを見てみたいと思うようになりました。
そして2025年8月、ケアンズからアサートン高原方面へ。ガイドさんと水辺を探し、泳ぐ野生のカモノハシにも会うことができました。最初は動物園で初対面。その次の旅で、野生の姿を探す。会えた経験が、また次の旅につながりました。
09
THE FIRST HELLO
初めては動物園を選んでよかった
ずっとカモノハシを見てみたいと思いながら、娘の成長を待って実現した初めてのオーストラリア。最初の出会いにメルボルン動物園を選び、実際に動く姿を見ることができました。
園内はとても広く、たくさん歩いて疲れました。それでも、長年会いたかったカモノハシを目の前にしたときの感動は、いまもはっきり残っています。
会いたかったあの子に、本当に会いに行けた。メルボルン動物園は、その最初の日の場所です。
OFFICIAL SOURCES
現在の展示・開園情報
体験部分は2024年8月のものです。展示、開園時間、料金、交通運行は変わるため、訪問日の公式情報を優先してください。