BEFORE THE FERRY
ロットネスト島フェリーの
船酔い対策
行きの船は大きく揺れ、娘は吐いてしまいました。 帰りは酔い止めを飲みましたが、今度はほとんど揺れなかったそうです。 往復でまったく違った体験から、次回持っていくものを整理します。

WHAT WE LEARNED
乗船時間が短くても、酔い止めと着替えは手荷物へ
フリーマントルからの便を選んでも、当日の海況によっては大きく揺れます。 私たちは往路で準備が足りず、娘が吐いたあとに困りました。 次に行くなら、酔い止め・袋・ティッシュ・ウェットティッシュ・着替えを、預け荷物ではなくすぐ出せるバッグへ入れます。
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この記事は実際の旅行体験と一般的な準備をまとめたものです。薬の種類・対象年齢・用量・服用時刻は製品によって異なります。特に子どもは、旅行前に医師または薬剤師へ相談し、説明書に従ってください。
01
OUR CROSSING
行きは嘔吐、帰りは母娘で眠っていた
往路はとても揺れた
フリーマントルのB ShedからSeaLinkで出発。島へ向かう船はとても揺れ、娘は船酔いで吐いてしまいました。
短い乗船時間だから大丈夫だろう、という油断がありました。船を降りたあとは観光できましたが、親子ともに大変な始まりになりました。
16時頃の復路はほとんど揺れなかった
帰りは私と娘が酔い止めを飲み、二人ともぐっすり眠っていました。家族によると、復路はほとんど揺れなかったそうです。
酔わなかった理由が薬だったのか、海が穏やかだったからなのかは断定できません。それでも、次回は往路から事前に備えます。
02
PACK WITHIN REACH
すぐ取り出せるバッグに入れるもの
年齢に合う酔い止め
子どもの年齢・体重、ほかに飲んでいる薬を伝え、旅行前に医師または薬剤師へ確認します。一般的には乗船前に使う薬もありますが、服用時刻と眠気などの注意は製品の説明書を優先します。
中身が見えにくい袋
複数枚を手の届く場所へ。口を閉じられる袋と、使用後のティッシュ類を分ける袋があると片づけやすくなります。
ティッシュとウェットティッシュ
バッグの底ではなく、座席ですぐ使える場所へ。小さなタオルも一枚あると安心です。
上下の着替え
子どもの服だけでなく、付き添う大人にもかかる可能性を考えます。薄手の着替えなら手荷物に入れやすいです。
少量ずつ飲める水
吐いたあとに一度にたくさん飲ませず、落ち着いてから少量ずつ。体調が戻らない場合は医療機関へ相談します。
薬を確認できるもの
海外旅行では、薬を元の包装のまま持参すると、成分・用量・使用方法を確認しやすくなります。
03
ON BOARD
船内で試したい過ごし方
スマホや本を見続けない
画面や手元を見続けず、可能なら進行方向や遠くの水平線を見るようにします。
頭を動かしすぎない
楽な姿勢で座り、目を閉じて休む方法もあります。席について不安があれば、乗務員へ相談します。
重い食事を避ける
乗船直前の食べすぎや脂っこい食事を避け、軽めにします。空腹も含め、本人がいつも酔いにくい食べ方を優先します。
同じ日の往復でも、今回のように揺れ方は大きく変わります。「帰りが穏やかだったから、次回も大丈夫」とは考えず、毎回準備して乗ることにしました。
04
IF YOUR CHILD IS SICK
吐いてしまったら、観光を急がない
乗務員へ知らせる
船内で困ったら、無理に一人で片づけようとせず、まず乗務員へ伝えます。
服を替えて休ませる
到着後もすぐにバスへ急がず、本人の顔色や吐き気が落ち着くまで休憩します。
長引く場合は医療相談
船を降りても症状が続く、何度も吐く、水分が取れないなど心配な状態なら、現地の医療機関へ相談します。
BEFORE DEPARTURE
出航前の最終チェック
01子ども用の薬を専門家に確認した
02服用方法と眠気の注意を読んだ
03袋・拭くもの・着替えを手荷物へ入れた
04乗船前の食事を重くしすぎていない
05当日の運航案内を確認した
06到着後の予定に余裕を残した
公式情報・出典
運航内容や医薬品の注意事項は変わることがあります。旅行前に公式情報と、使用する薬の説明書をご確認ください。