A DAY ON WADJEMUP

クオッカに会う
ロットネスト島日帰り旅

島を一周しても、会えなかった。けれど港へ戻ると、そこにたくさんいた。
2026年8月の子連れ旅から分かった、探し方と回り方です。

公式情報確認:2026年9月
ロットネスト島の砂地に立つクオッカの手描き風イラスト
旅の日数日帰り
出発地フリーマントル
フェリーSeaLink
島内移動周遊バス一日券

PLAN YOUR QUOKKA DAY

迷ったら、この順番で準備

私たちの失敗と実体験をもとに、宿泊地選びから島で会うまでを7つの順番に分けました。

このページにはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由でも料金は変わりません。

01

WHAT WE LEARNED

クオッカは、島の奥にいるとは限らない

島へ着いたとき、私たちは「ここにはまだクオッカはいない」と思い込み、そのままバスに乗りました。ところが、あとから振り返ると、上陸したすぐ近くにもいたのです。

バスで島を一周している間、高い場所ではまったく見つかりませんでした。一周して港の近くへ戻ると、今度は何頭ものクオッカに会えました。フェリー乗り場近くのお土産店や飲食店が集まるエリアにはたくさんのクオッカがいて、昼過ぎから16時頃の帰りのフェリー前まで、その一帯でずっと過ごしました。

01

到着直後に決めつけない

フェリーを降りたら、まず乗り場近くのショップや飲食店が集まるエリアをゆっくり見ます。植え込みや建物の陰にいて、初めは気づかないことがあります。

02

自由に乗り降りできる

Island Explorerはガイド付きツアーではなく、島内19か所を結ぶ乗り降り自由の周遊バス。行きたい場所を選び、自分たちのペースで回れます。

03

一周したあと、フェリー乗り場周辺で探す

バスで一周して戻ったら、すぐ帰りの船を待たず、Thomson Bay(トムソン・ベイ)のフェリー乗り場周辺を散策。今回の旅では、昼過ぎから16時頃のフェリー前まで、クオッカがたくさんいる一帯で過ごしました。

02

DAY TRIP FLOW

バスを選ぶ、無理のない日帰りコース

フェリーと周遊バスの運行時刻は季節によって変わります。下記は時間を固定しない組み方です。予約時に往復便とIsland Explorerの最新時刻表を確認してください。

MORNING

フリーマントルから島へ

  1. B Shed周辺で受付

    2026年8月はB ShedからSeaLinkを利用。工事等で受付場所が変わる可能性があるため、予約確認書の案内を優先します。

  2. フェリーでロットネスト島へ

    フリーマントル発は、パース市内発より船に乗る時間を短くできます。

  3. 港の近くで一度探す

    すぐにバスへ急がず、フェリー乗り場周辺の足元や植え込みを確認。クオッカが近くにいても、初めは見落とすことがあります。

AROUND THE ISLAND

自由に降りながら一周し、もう一度会いに行く

  1. Island Explorerに乗車

    公式案内では島内19か所で自由に乗り降りできます。今回は灯台、海の景色がよい場所、売店のある休憩地点で降りました。

  2. フェリー乗り場周辺へ戻る

    お土産店や飲食店が集まる一帯で、クオッカと過ごす時間を確保します。今回の訪問では、昼過ぎから16時頃のフェリー前まで、たくさんのクオッカがいる場所でゆっくり過ごしました。

  3. 余裕をもって乗船口へ

    帰りのフェリー時刻を確認し、指定された締切より早めに乗り場へ戻ります。

売店では、次のバス時刻を先に確認。
売店でアイスやスナックを買って休憩できました。一方、ラテは一杯ずつ淹れていたため時間がかかり、待っている間にバスが来て注文をキャンセルする人もいました。飲み物を注文する前に、次のバスまでの時間を確認しておくと安心です。

03

THE CROSSING

30分ほどでも、行きの船は大きく揺れた

行きのフェリーはとても揺れ、娘は船酔いで吐いてしまいました。フリーマントルからの乗船時間は比較的短くても、当日の海況によっては油断できません。

帰りは私と娘が酔い止めを飲み、二人ともぐっすり眠っていました。家族によると、帰路はほとんど揺れなかったそうです。酔わなかった理由が薬だったのか、穏やかな海だったからなのかは断定できませんが、次回も事前に備えます。

BEFORE BOARDING

子どもの船酔い対策を準備

酔い止め、袋、ティッシュ、着替えなどを手荷物へ。子どもの薬は年齢・用量を確認し、必要に応じて事前に医師や薬剤師へ相談します。

SEA CONDITIONS

行きと帰りで揺れ方は違う

同じ日の往復でも、今回のように体感が大きく変わることがあります。帰りが穏やかでも、行きも同じとは限らない前提で準備しておくと安心です。

04

BUS OR BIKE

子連れなら、バスでよかった

BUS

娘が自転車に乗れないのでバスへ

観光ガイドでは自転車がおすすめとされていましたが、娘がまだ乗れないためIsland Explorerを選びました。坂道と距離を気にせず、自由に降りながら島を一周できます。

BIKE

自由だが、平坦な島ではない

好きな浜や景色で止まれるのが魅力です。一方、実際に急な坂を上る人はかなり大変そうでした。家族全員の体力と自転車への慣れを考えて選ぶ必要があります。

クオッカに会うことが一番の目的なら、バスで島全体を見たあと、フェリー乗り場近くのお土産店や飲食店が集まるエリアを歩いて探す方法が無理なく組みやすいと感じました。帰りのフェリー直前まで予定を詰めず、散策時間を残しておくのがおすすめです。

05

MEET THEM GENTLY

近くに来ても、触らない・食べ物をあげない

01

距離を保つ

クオッカから近づいてきた場合も、静かに下がって距離を取ります。追いかけたり、撮影のために囲んだりしません。

02

触らない

人に慣れて見えても野生動物です。なでたり、抱いたりせず、そのままの行動を見守ります。

03

餌を与えない

人の食べ物は健康を害する可能性があります。自分で自然の食べ物を探せる環境を守ります。

公式のクオッカ観察ルールを確認 ↗

BEFORE BOOKING

予約前の6つの確認

01フリーマントル側の受付・乗船場所

02往復フェリーの出発時刻

03Island Explorerの運行時間と停留所

04島で自由に歩ける時間

05当日の運航状況と天気

06下車後の次のバス時刻

公式情報・出典

フェリーの乗り場・時刻・料金、周遊バスの運行内容は変わります。予約時と出発前に公式情報をご確認ください。